飛翔

作品原案として書き連ねています。 書きかけで試行状態ですが、踏ん切りをつけるために、一度手を離すことを目的としています。

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【 話 題 考 】選挙前からリーダーが決まっている福島県

【 話 題 考 】選挙前からリーダーが決まっている福島県

 どうやらスコットランド独立は否決されたらしい。
 事情通なのだろうテレビ解説者が、独立は経済的な損失を伴うものなそうで、考えられないことなのだと言っていた。
 確かに、スコットランド独立は否決されたらしい。しかし、賛成派は今回の「反乱」によって、無血でさまざまな特権を獲得できそうなので、結果オーライと思っているに違いないのだそうだ。

 報道では拾えないが、11月の沖縄県知事選への立候補を表明している下地幹郎氏は、沖縄でも独立を問う県民投票の実施も視野に入れた動きをしているらしい。
 事情通のテレビ解説者がこの動きを無視するのは、経済的損得勘定をすればあり得ないとみているからだろうか。

 それに比べて、福島県をリードする方々は大人の対応をしているらしい。
 佐藤雄平知事が、のらりくらりと態度を明らかにせず、やっと出ないことを表明したのが9月4日だ。
 その思惑は、後継の本命で「勝てる候補者」と目される内堀雅雄副知事に、自民と民主が相乗りして一本化することである事は明白だ。「復興のために与野党協力」との方向性に持ち込めば、どちらも負けなくて済むという政治家都合で、選挙の無実化を狙ったもの。
 それが、自民党県連が擁立した鉢村さんが自民党推薦を見送られて、割を食う形で決着したようだ。これで、選挙前から福島県の議員さんたちは平穏な生活が保障されたということになるらしい。
 震災から3年半が過ぎたが、いまだに福島第一原発には問題が山積し、県民は放射能の恐怖を振り払うことができないでいる。その福島県民から選択権を奪うことで、福島県に関わる政治家は、自らの平穏な生活を保障させる選択をしたということだ。
 その「復興のために与野党協力」で決まった後継者が、プルサーマルを容認しSPEEDIのデータを出さずに県民に無用な被曝を強いてしまった官僚出身の実務者ということで、事情通のテレビ解説者には褒めてもらえそうな結末かな。

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  1. 2014/09/23(火) 06:00:23|
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Author:親馬シン
 原点であるフィクション「夜の長い街にて」を整理していく中で、自分が求めていたものの輪郭が明らかになると思っていた。
 しかし、実際にはそうはならなかった。

 今は、知りたいことを追い求め、何も考えずに書きとめるだけだ。それでも充分満足している自分を感じている。

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