飛翔

作品原案として書き連ねています。 書きかけで試行状態ですが、踏ん切りをつけるために、一度手を離すことを目的としています。

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話題考31 : 「ベルリンの壁の崩壊」

 各紙は、ベルリンの壁(Berlin Wall)崩壊20年を迎えた9日、ベルリン(Berlin)市内で記念式典が開かれたことを伝えていた。(2009/11/10)

 旧東ドイツはついに東西を分断していたコンクリートの壁を開き、欧州での共産主義体制の終わりを決定づけたのは、1989年11月9日。あれから、もう20年が経つのか。
 あの時は、崩れるはずもないないものが、あっけなく崩れたこと驚いた。常識と思っていることも、ある日突然そうでなくなるという衝撃に近かった。
それでも、何故、こんなあっけないことが起きるのかということは見えていなかった。

 今回の報道で、東独政権の限定的な旅行自由化を決めたのを、政治局員の誤解から即座に遅延なく適用して、東西ベルリンの国境も超えられると発表したのがきっかけであるという衝撃的な事実を知った。
 しかも、思った通り、「人々と国境兵が対立せずに、平和に壁が開かれたのは奇跡」的なことだったようなのだ。
 そこには、当時の外相が第三次世界大戦の引き金になりかねないことを懸念して、市民の行動を妨害するなという指示が働いたという。外相の指示が、電話でソ連大使館に伝えられ、その指示を大使は電話で司令官に伝えられたというのだ。
 その中でも、実際には軍隊は動いていなかったとか、ソ連軍だったとか、東独軍だったとかと曖昧な情報の中だったようだ。
 そんな偶然も含めた情況の中で、あの壁は、平和裏に開かれたということのようだ。

 分かった気もするが、あの壁は何だったのかとか、あんなふうにあっけなく崩壊したのかが、益々分からなくなってきているような気もする。
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テーマ:気になった事 - ジャンル:ニュース

  1. 2009/11/13(金) 11:05:48|
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Author:親馬シン
 原点であるフィクション「夜の長い街にて」を整理していく中で、自分が求めていたものの輪郭が明らかになると思っていた。
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