飛翔

作品原案として書き連ねています。 書きかけで試行状態ですが、踏ん切りをつけるために、一度手を離すことを目的としています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

日々雑感2 : 「庭を食材供給畑に見立てて」

 うちの狭い庭では、春のはじめこそ花を楽しむが、これからの季節は、野菜畑となる。広さからして、趣味の園芸としての道楽の規模なのだが、内心は実質的な収穫を目論んでいる。ただ、失敗した時の言い訳が面倒なので、誰にもその目論みは言えない。

 本格的な野菜の自給と言いたいところだが、それだけの自信はない。広さもなければ技術もない。それで、ちょっと目標を下げる。
 今のところ朝食の食材として毎日活用するということにしている。
 この庭から毎日欠かすことなく、連続して何かしらの野菜を、朝食の食材として収穫するという試みだ。

 朝食は、地消地産を中心とした薬膳のイメージ感覚に設定する。
 具体的には、朝食は「丸ごと頂く」「自分のつくった食材」のどちらか必ず守れるということにした。どちらかが守れればよしとしたのは、最初から毎日の供給がストップすれば挫折というのはちょっと厳しい。

 丸ごと頂くというのは、できるだけ捨てるものをなくするということであり、皮ごといただくということだ。これも甘めの設定だ。朝食だけにする。したがって、夕食で美味しく頂くために剝いた皮を、翌日の朝食に食べれば丸ごといただいたことにする。
 供給がうまくいかないときにはこちらだけでもいいことにするという甘さは趣味の園芸ではある。
庭

 手始めに、庭のほぼ四分の一に小松菜の種を蒔いた。
 多少厚めに蒔く。正しくは薄めに蒔くということだろうが、めざすのは連続供給だ。間引いた野菜も食材として供給すると考えなければならないのだ。間引いて、完成された野菜を収穫するというのではない。
 間引き方も、できるだけ大きく成長したものから間引いていくことになる。
 それを朝食の食材として使うのだ。残った野菜が順次大きくなる。これを連続していけば、長期に収穫ができると考えたのだ。もちろん自分で作る以上は無消毒無農薬にこだわる。

 4月半ばから収穫が始まった。今のところ、味噌汁に入れる、お浸しにする、炒める食材の一つにするということで続いている。
 本人は、なんとかうまくいったと思っている。同じころに蒔いたエンドウ豆、もともとあったニラなどと組み合わせたり、他の食材と合わせたりしたおかげだと思う。
 難しいのが、そろそろ飽きがきたこと。それに加え、小松菜が虫食いだらけになってきたことだ。割りばしで掴んでは潰すのだが、これが間に合わない。
 更には、この小松菜の所からじゃがいもの芽が出てきて、次の野菜の計画と結びつかなくなっていることだ。
 これは、有機に拘って野菜くずを畑に入れていたために自然発生してきたためだが、これをそのまま活用したいという思いもある。自然に生えるものを、そのまま活用して収穫するというのも、精神的にはいい。
 ただ、次の野菜の計画が遅れてしまう。そこで、次の野菜に使えそうな苗を、小さな植木鉢に育てておいて、状況によって植えかえる柔軟性を持つということにする。今のところ、じゃがいもの収穫を終えてから植え替えればいいと思っている。

 今日は小さなきゅうりとピーマンが収穫できたので、新たなバリエーションが加わり、連続して供給できる可能性がでてきた。
スポンサーサイト

テーマ:生活の中で - ジャンル:ライフ

  1. 2009/06/15(月) 09:37:32|
  2. 日々雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<日々雑感3 : 「目安箱」 | ホーム | 日々雑感1 : 「一日一生」>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://shin485.blog10.fc2.com/tb.php/45-5dd5f4e1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

タグそして検索

プロフィール

親馬シン

Author:親馬シン
 原点であるフィクション「夜の長い街にて」を整理していく中で、自分が求めていたものの輪郭が明らかになると思っていた。
 しかし、実際にはそうはならなかった。

 今は、知りたいことを追い求め、何も考えずに書きとめるだけだ。それでも充分満足している自分を感じている。

最新記事

カテゴリ

2014年10月15日までの発信内容 (10)
庭に集まる虫 (1)
花壇の花々 (2)
話題考2014-9 (6)
2014年9月15日までの目次 (3)
【会津へ向かう途中の風景から】 (1)
福島のイベント情報 (1)
2010年までの目次 (166)
○ 夜の長い街にて(フィクション)  (30)
○ 福島の子規(ノンフィクション) (52)
話題考 (49)
日々雑感 (28)
小さな目と小さな声 (6)
日々雑感2014 (1)
2014 (1)
2014年11月15日までの発信 (0)

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。