飛翔

作品原案として書き連ねています。 書きかけで試行状態ですが、踏ん切りをつけるために、一度手を離すことを目的としています。

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話題考16 : 「ヤマユリライトアップ」

 「毎日新聞」福島県版(7/12)は、「ヤマユリ幻想~福島の公園でライトアップ~」と題して、福島のあづま運動公園でヤマユリの夜間ライトアップがおこなわれていることを報じていた。
 これから26日まで、毎晩夜7時から9時までの間、ライトアップが行われるという。17日から19日頃までは、人口霧を発生させ音楽を流す演出が行われているとのことだ。
 「ライトで照らすと神秘的でみとれてしまう」という見学者の声も紹介されていた。

 昨年は、あづま総合運動公園では、2月に強風で大量の樹木が倒れたことによる被害で、ヤマユリの生育が懸念されていた。そのヤマユリが無事育っていることが確認されると直ぐに、ライトアップを実施することを決めた。
 その理由は、県都市公園・緑化協会は、被害を受けても、たくましく成長する姿に感銘。「自然の素晴らしさを多くの人に伝えたい」ということだった。要は、計画の変更をしたくなかったというのが本音だったのではないかなと思う。
 人にとってはそうかもしれないが、植物にとっては迷惑な話だ。やっていることは、おとなしくしているユリを不眠症にしてストレスを与えていることだ。実施者も見学者も、植物の立場には立てなくなっていて、公園利用者数を増やせという管理上層部に忠実に応えているということではないのかなと思う。

 今年は、ヒステリックに、二酸化炭素排出量を減らすために買い物袋をやめさせたばかりだ。同じ県の施策なのだから、せめて人口霧を発生させ音楽を流す演出など自粛してみましたといえばかっこよかったのではと思う。
 部署が違っていても、そうすることで姿勢の統一性が図れたのではないかと思うのだが、……。
 そのためには、もっと上の段階の係が、統一性を図る配慮をしたり、あるいは環境保全のデモンストレーションを考えるのではなく、環境保全そのものを真剣に考える姿勢を示すべきとといったら、お堅いといわれてしまうのだろうか。


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テーマ:気になった事 - ジャンル:ニュース

  1. 2009/07/12(日) 11:09:40|
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Author:親馬シン
 原点であるフィクション「夜の長い街にて」を整理していく中で、自分が求めていたものの輪郭が明らかになると思っていた。
 しかし、実際にはそうはならなかった。

 今は、知りたいことを追い求め、何も考えずに書きとめるだけだ。それでも充分満足している自分を感じている。

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