飛翔

作品原案として書き連ねています。 書きかけで試行状態ですが、踏ん切りをつけるために、一度手を離すことを目的としています。

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話題考31 : 「官僚から政治家の手に?」②

 「毎日新聞」(8/14)は、特集記事として、政治主導を掲げる民主党政権とのかかわりから、批判されている官僚側の観点から記事にしていた。
 前政権時代、民主党の部会では、政府与党の失政を追及する場として公開し、その矢面に官僚たちが据えられているという。居並ぶテレビカメラの前で、技官や担当課長を罵倒する。これを見た視聴者から民主党が喝采を浴びるという構図のようだ。
 ここでも、政と官は対立する芝居で、政が正義で官が悪という構図のようだ。政の手に実権を取り戻せれば、世の中は改善される。そういう風に見える場面を設定し、世の中の喝采を浴びているスターが政治家という演出している。善と悪を対峙してみせる劇場が、今の世の中に受け入れやすい政治手法のようで、一見分かりやすいが真実ではない演出に人々は騙され続けている。

 「われわれ官僚だけがこの国を悪くしたのではないとも言いたいが、この20年間、国民が少しはよくなると思える道筋を示せなかったのも事実と反省する。」と説明する官僚と、
 「世の中は愚かしく、卑しいが、私は違う。今まで自分がかかわっていなかったからできなかったが、私は彼らの愚かしさとか低俗さを根こそぎなくしたい。」と自信たっぷりに言う政治家のどちらを信用すればいいのか冷静にみつめることも大切なように思う。

 この日の毎日新聞社説は、「己に甘すぎないか」と題して、政治家の革新派の人々が、公務員改革などには勢いが良いのに、政治家に課せられるテーマの歯切れの悪さを指摘していた。
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テーマ:気になった事 - ジャンル:ニュース

  1. 2009/09/22(火) 11:16:23|
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Author:親馬シン
 原点であるフィクション「夜の長い街にて」を整理していく中で、自分が求めていたものの輪郭が明らかになると思っていた。
 しかし、実際にはそうはならなかった。

 今は、知りたいことを追い求め、何も考えずに書きとめるだけだ。それでも充分満足している自分を感じている。

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