飛翔

作品原案として書き連ねています。 書きかけで試行状態ですが、踏ん切りをつけるために、一度手を離すことを目的としています。

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話題考27 : 「エコナ問題」②

 このことについて、消費者庁は、「食品安全委で安全性を検討中」という見解で、その調査を急ぐように指示しているということのようだ。確認したら、それでも「福島市の消費生活センター」は、今日現在も、業者が安全と言っているので、安全だとしてエコナの使用の安全を保障し続けている。

 そんな中、「毎日新聞」(2009/10/20)「記者の目」で、エコナ問題を取り上げ、このことについて「エコナ問題食品安全委を十分指導できず」として触れていた。
 エコナ問題については、確かに特保のお墨付きを、花王の自主返上で解決したことについて、今までよりは前進と評価しつつも、消費者庁が動いたからと自己評価するより、制度としての問題点に視点を移すべきという考えを滲ませる。
 題して、「消費者庁よ、司令塔になれ、一定成果も「不安」置き去り」としていた。
 安全性については、「エコナを使い続けてきた私たちは」と考える消費者の問いに十分こたえていないのではないかということについて指摘する。
 その中で、成程と思う提案が、「発癌性物質に変わる可能性」を指摘された欧州のドイツの公的リスク評価機関の対応紹介だ。
 確定された結論ではなく、現時点でのリスク推定を公表しているということだ。

 「体内で発がん物質に変化する最悪の場合を想定すると」と前置きして、
「体重60kgの男性が、1日油20gを使用採る場合リスクは低く、80gではリスクは高い。人工的なミルクしか飲めない乳児は、健康上憂慮すべき」と示しているそうだ。

使用している者の不安の解消には、確かにこの情報で十分だ。その上で、残ったものをそのまま使うのかどうかを検討しろというのなら分からないでもない。
 安全性の確定には時間がかかる。そんなことより消費者が欲しい情報を迅速に提供するという姿勢だ。
 もっとも、福島市の消費生活センターは、最初から安全を保障し続けているので問題はないとのことだが、……。
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テーマ:気になった事 - ジャンル:ニュース

  1. 2009/10/20(火) 09:52:45|
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Author:親馬シン
 原点であるフィクション「夜の長い街にて」を整理していく中で、自分が求めていたものの輪郭が明らかになると思っていた。
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